株式会社響映の女性社員の評判・口コミ

良い点

最近は女性音響映像オペレーターが増えています。基本、力仕事で力のない女性はやれることが少なく、男性が多いため、遠回しに邪魔扱いされることも多いですが、それ以外では、女性を指定してくる企業があるなど、需要度は高いです。

良い点

年に一回、「何ができるか」のアンケートがあります。アンケートに従って月収が増えたりします。減ることはありませんので、やれることを増やすことで、年収を上げることは可能です。

良い点

性別に関係なく仕事はもらえますし、一人でやるのが難しいようであれば、手伝ってくださる方もいます。

良い点

やれることを増えたり、上司の判断によって昇進するので、そこに性別は関係ありません。むしろ、女性の方が責任感があるという理由で昇進するスピードが速い、と聞いたこともあります。

気になる点

知識の多い方や、起業当時からの社員が役職についていました。すぐに辞めるか定年まで在籍するかの両極端な業界ですので、入れ替えも少ないです。

気になる点

私の周りには産休・育休を取得する人はいませんでしたが、会社内の掲示板での報告は見たことがあります。男性の休暇を確認したことありません。

気になる点

世間一般に宴会などがあまりない時には定時で帰れることもありますが、基本は帰れません。始発で出勤をして終電で帰るというようなことをしていましたが、このような業界ですので当たり前かもしれません。

気になる点

仕事柄、リモートワークなどは存在しません。事前に休み申請をすれば休めますが、イベントが多い日には「厳しい」と言われ半休などになりました。

気になる点

基本的には希望日に休めますが、一か月8回の休みを振り分けるので、追加で休みが欲しい場合には「病欠」になります。

気になる点

制度自体はよかったのですが、申請が面倒だったり、本社から許可が下りなかったりすると聞いたので、利用したことがありませんでした。

気になる点

私はハラスメント関係で辞めました。女性差別やLGTPQの批判、セクハラ発言に対して限界でした。ただ、配属先の所長がそうであっただけで、他の上司の方はそんなことありませんでしたので、個人によると思います。

印象に残った質問

面接で苦労したことはありませんでした。テンプレのような質問が来ると思っていましたが、世間話が多いイメージでした。面接時間は1時間あります。