株式会社みずほ銀行の女性社員の評判・口コミ

良い点

良い点が特にありません。あまり、勤続年数が多いかたが非常に少ないと思います。退職者の数が圧倒的に多く、離職率が高いため、長年勤務をしたいと思うかたには、おすすめすることができません。

気になる点

女性ばかりが多い会社ということもあり、とても上下関係が厳しい縦社会要素が強い会社だと思います。先輩に厳しく指導されたい方や、プライベートを重視せずに、仕事に全力投球したい方には向いているかもしれません。

良い点

縦社会が非常に厳しい会社なので、先輩や上司の言うことは、絶対に正しいという社風です。厳しく指導をされたい方や、叱られて伸びるタイプを望んでいる方には、適していると思いますが、精神面が弱い方には、不向きかなと思いました。

気になる点

会社の独自のルールがあり、自己評価をしても、年収アップにつながるということは、全くありません。先輩や上司にどれだけ、かわいがられるかで、評価や年収が決まってくると思います。

良い点

男性は、上司や役員の方々に多くいます。とても厳しくて、パワーハラスメントに近いものを感じてしまい、良いなと感じる部分はなく、逆に厳しく指導をされたい方には向いている企業だと思います。

良い点

上司による評価が絶対という風潮があります。男女間での差はないのですが、どれだけ上司に気に入ってもらえるかで、昇進に差がついてくると思うので、かわいがられることを重視したほうが、よいと思います。

気になる点

自己評価はありましたが、あくまで自己評価なので、何の昇進にも関与することはありませんでした。あくまで昇進を判断するのは上司で、上司の判断が全て正しいという風潮があります。

良い点

ほとんど若い年代の方の役職登用はないと思います。役職手当も良くないため、家族を養うほどの給料にも期待できず、むしろ一人暮らしをしている同期は一人もいませんでした。

気になる点

なかなか、会社の業績がよくないため、ボーナス支給がなくなってしまったり、毎月のお給料も下がりぎみなので、役職登用に関しては、非常に厳しい状態が続いているなと思いました。

良い点

良い点に関しては、ほとんどありません。本社には託児所が完備されていましたが、販売スタッフに関しては利用することができないので、産休や育休とはほど遠い環境下にあるかなと思いました。

気になる点

なかなかプライベートの時間を確保することが、難しく産休や育休とは、ほど遠い環境下にあると思います。離職率も高いので、今後も期待することが難しいかなと思いました。

良い点

本社朝礼という項目があり、店舗スタッフは本社に行かなければならないので、勤務時間がかなり長くなります。そこにお給料が＋されることはないので、マイナス要素が目立ちました。

気になる点

なぜか、店舗スタッフとして勤務をしていたときに、タイムカードを切ってから、働いていました、残業代を発生させないためです。店営業後も、ミーティングなどが多く、苦労が多いです。

良い点

あまりにもきつい労働環境であったために、私自身は体調を崩して、退職をしました。体が丈夫であることが、必要不可欠な要素になり、体力的にも強いかたでないと、難しいかなと思いました。

気になる点

サービズ残業が多く、休日もどのように、休日を過ごしたかなどの、レポート提出がありました。プライベート時間を確保したい方には、非常に不向きであるかなと思いました。

良い点

基本的に土日休みは取得できません。冠婚葬祭などの場面では、仕方なく休みを取得できます。プライベートな時間を確保すること自体が難しいと、毎日感じています。

気になる点

店長がシフトを作成します。店長によって異なると思いますが、店長ポジションの方々はとても厳しい方ばかりなので、なかなかお休みを取りやすくすること自体が難しいかなと思いました。

良い点

家賃手当などは全くありませんでした。お給料自体もとても低いため、私の場合は一人暮らしをしている同期はいませんでした。店長クラスでも、実家暮らしの方が多くいて驚きました。

気になる点

会社の業績が上がってくれば、福利厚生が充実をしてくるかと思いますが、今の状態では、とても厳しい状態が続いてしまうと思います、今よりもさらに悪化してしまう要素が多いと思いました。

良い点

良い点が特にありませんでした。上司の言うことが絶対の風潮なので、ときには暴言に近いような言葉を言われたことも多々あります。なかなか風潮自体が変わらないので、厳しいかなと思いました。

気になる点

男性役員の方々が多く、女性に対する優しさや思いやりに欠けると感じました。縦社会の要素がかなり強いので、精神面が強い方でないと、勤務すること自体が難しいかなと思いました。

印象に残った質問

会社へのブランド愛が強いことが、重視されていたと思います。当時はとても大好きなブランドでしたが、実際に正社員として勤務をしたことで、私自身はブランドを嫌いになりました。