株式会社フジワークの女性社員の評判・口コミ

良い点

日勤と夜勤があり、日勤の場合は7:30～19:30、夜勤の場合は19:30～7:30まで働かなければなりません。子供が小さいと、保育園や幼稚園の迎えは厳しいです。 また、有給も自分で代わりの人を見つけなければならないので、コミュニケーション力が必要になりますし、嫌な人がいても頼まなければならなくなります。

気になる点

3日働いて、3日休みで、月15日勤務なので、勤務日だけ、旦那や親戚に保育園や幼稚園の送り迎えを頼めば、割と休みが多いので、子供との時間は取れるかもしれません。

良い点

給与は低いです。手取りは約10万円ほどで、昇給はありません。賞与も3年目で10万円しかもらえません。上司は人によって態度を変えるため、公平な評価はしてもらえません。ただし、気に入られれば不自由はないです。

気になる点

旦那や親戚からの支援が得られるなら、収入面は諦めるしかないと思います。評価についても、上司に気に入られれば優遇されるため、一か八かの部分はありますが、うまくいけば何不自由なく、好きな部署や希望する勤務が可能です。

良い点

男性優遇の傾向がありますが、それを気にしないのであれば問題ありません。役職を希望しなければ、特に気になることはないでしょう。また、コミュニケーション力が高ければ、気に入られて役職に就ける可能性もあるため、頑張り次第かもしれません。

気になる点

男性が多いため、子育てへの理解が欠けている人が多いです。また、差別や偏見、好みで人事を決める傾向があります。リーダーなどの役職にも、「女だから」という理由で就けないことがあります。とても、子育てができる環境ではないと感じます。

気になる点

基本的に、女性は役職や昇給の機会がないと感じます。そのため、余程良い大学を卒業しているか、資格があるか、コネがあるかといった特別な条件が必要だと思います。会社は現在の状況を見て、男女平等を謳っていますが、この状況が今後も変わることはないと感じます。

良い点

すぐに人が辞めてしまうため、30代や40代の人はほとんどいません。そのため、20代後半から30代前半の人たちが頑張っています。すぐに役職につきたいという人には、おすすめだと思います。

気になる点

人がすぐに辞めるため、人材が育たない状況です。そのため、好き嫌いで役職が決まり、人事や仕事で同じことをする人が多いです。気に入られればすぐに役職をもらえるので、上司のご機嫌取りが重要になります。

良い点

育休や産休に関しては、申請すれば休むことができます。なので、育休や産休が取れないということはありません。また、時短勤務などの制度も取り入れているため、育休や産休から復帰した後の不安も和らぐと思います。

気になる点

育休、産休、時短勤務を取得し、シフト変更で勤務時間が短くなると、給与は減額されます。また、育休や産休を取った分のフォローを上司が行ってくれないため、取得した人は白い目で見られ、辞めていくパターンが多いです。

良い点

3日働いて、3日休みなので、一日の労働時間は長いが、休みが多いので、カバー出来ると思います。労働中の休憩も随時取ることが出来るため、休憩時間返上で仕事をする必要性はありませんでした。

気になる点

1日の労働時間が、12時間の為、勤務日の1日は、何も出来なくなります。なので、育児をしている人は、親戚や旦那のフォローが必須となると思います。また、部署によって、休憩時間が違う為、酷いところは、12時間勤務で、休憩時間がないそうです。

良い点

基本的に、仕事は一旦リーダーが仕事内容を確認し、他の人に仕事を回す仕組みです。そのため、不備があったり、指示された内容と異なる場合は、仕事内容の変更が可能です。

気になる点

リーダーが頼りない人が多いです。仕事内容の確認を適当にこなして他の人に仕事を振るため、不備が多く、指示された内容と異なることがよくあります。そのため、ミスをしても責任は自分が取らなければならず、辛いと感じることがあります。

良い点

基本的に、3日働いて、3日休みなので、休みは取りやすいです。有給を使う人も、有給をフォローする人も、給料が基本給とは別に支給されるので、有給フォローする人も嫌な思いをする必要が無く、良いと思います。

気になる点

有給を取得しても、6割しか支給されません。なので、有給を取得した側は、給与が下がります。休みを取得したい場合は、代わりを自分で見つけないといけないので、部署で仲が悪かったら、永遠に休めないこともあります。

良い点

基本的な福利厚生はすべて整っており、対象者であれば誰でも利用できる権利があります。利用したい内容を確認し、申請すれば簡単に利用できる点は良いと思います。

気になる点

福利厚生に関する周知が不十分で、内容が薄いと感じます。自分で会社が提供している福利厚生を調べなければならず、もし利用しても、他社と比べて金銭的や休暇面で不利なことが多いです。

良い点

ハラスメント対策本部があり、毎年、ハラスメントの周知があるので、これがハラスメントか、ハラスメントではないのかの判断ができます。また、ハラスメント宣言にサインさせられるため、ハラスメントをさせない、しないという意識を持てます。

気になる点

ハラスメントをされた場合に報告にいっても、「実情がない、お前の思い込みだ」と言われます。なので、労働基準監督署に相談しに行って、労働基準監督署の人から実情を伝えてもらってからじゃないと動かないという印象です。

印象に残った質問

面接はアットホームな雰囲気で、圧迫面接もありません。選考も緩いので、きちんと書類が書けて、返事ができるなら、簡単に受かると思います。滑り止めとしても、または今まで受かったことがない人にとって自信を持つための良い機会になると思います。