株式会社ヴィジョナリーの女性社員の評判・口コミ

良い点

性差を感じることなく、すべて個人の裁量や技量ではかられていました。基本的に残業はありませんし、有給も早めの相談でほとんど希望通りに通った印象です。顧客は土日祝日も働くところですが、世間が休みのところも働いた際はその分平日にしっかり休みは取れました。

気になる点

遠方の取引先ばかりになると通勤時間が長く、大変でした。独り身ならいいかもしれませんが、子供がいる方など事情がある方は大変かも。また、立ち仕事なので体のメンテナンスもある程度必要だと感じました。

良い点

成績によりますが、優秀だと表彰され賞与がありました。年に数回のミーティングで個人成績発表をし、賞賛されるのでモチベーションもアップします。事業所がいくつかあり、地方に配属になっても関係なく、頑張っていれば評価もされるいい環境ではありました。

気になる点

他社と比較しても年収は少ない方でした。その分手当があると聞き、問題ないと思い入社を決めましたが、しばらくして家賃手当がなくなり、評価基準も変わったからか、年収は少し減りました。部署によっては評価基準があいまいで、上長とどれだけコミュニケーションを取り気に入ってもらっているかで左右されたので、それも気持ち的にはきつかったです。

良い点

性別はあまり関係なく働けました。取引先も女性を多く雇用している場所のため、評価も非常にフラットで完全に個人の技量を見られているようでした。意欲があれば、性差なく出世していける良い環境でした。

良い点

昇進については、完全に能力次第の職場でした。優秀な成績を残していれば自然と階級があがり、部下を持つイメージです。雇用人数の問題はあるものの、昇進した方を見ても納得できる方ばかりでした。

良い点

レンジが20～30代の会社だったため、役職付きでも20代後半の方が多かった印象です。業務上、年上の方との接触も多いため、若くてもある程度いなしつつ仕事を遂行できる人が役職を持っていた印象です。

良い点

当時ほとんどが働き盛りの従業員が多かったため、産休育休取得された方はいませんでした。後ほど一名出たようですが、可もなく不可もなく、問題なく育休まで取られたとは聞いています。

良い点

取引先に常駐する仕事のため、時間の区切りはしっかりしているイメージ。定時になった際に商談をしていなかったら帰宅が可能でした。基本直行直帰のため、そのまま帰宅できるのもよい点でした。

良い点

店舗に立って仕事をこなしつつ、代理店の方とのコミュニケーションも忘れずにというのが、大変ではあるものの営業力を高めることができる環境でした。業務後にはなりますが、上長に仕事のやり方の相談を親身に乗っていただけたのも良い点でした。

良い点

有給は早めに申請していればほぼほぼ通りました。新人も関係なく有給とることをむしろ推奨されている職場でした。また、土日祝日に働くことが多い環境でしたが、その分平日で休みは補填されるので、お盆や年末年始などの分も後日しっかりおやすみできました。

良い点

家賃補助や地域手当があったので、新しく一人暮らしに挑戦したい新卒などには助かっていました。また、読書も推奨されており、会社のものにはなりますが、書籍購入制度で読みたい本を考究して申請するとキャッシュバックされました。

良い点

若い人が多い職場のため、相談しやすい環境にありました。そのため、些細な「これハラスメント？大丈夫なのかな…」といった不安もすぐ相談出来ましたし、上長の裁量で配属店舗を変えてもらえたりしました。

印象に残った質問

自分自身にスポットが当たる質問が多かったように思います。もちろん志望動機などの鉄板な質問もありますが、あなた自身何を実現したいのか、それを一緒にやっていけるかを面接官の方が一緒に探ってくれていたように思います。